Holly and Thorn｜着物姿のヴァンパイア ― オペラ「吸血鬼」の爆笑映像

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本文: コメントが遅くなってしまいましたが､なんだか凄いものをご紹介いただきありがとうございます＞＜映像少しだけ観てみましたが… なんというか､言葉が出ない＾＾仰るとおり西洋人による和装のヴァンパイアほど不似合いなものはないかもですね～～｡和装といいながら､男性の被っている帽子は中国っぽいし｡欧州の人にとっては日本も中国も同じようなものなのかもしれないですが＾＾(日本人の欧州観もそうかもですが) ｢ワールド･オブ･ダークネス｣シリーズでは｢Kindred of the East｣というサプリメントで日本の吸血鬼も設定されていたはずですよ｡その名も｢鬼人｣もはやヴァンパイアじゃねー!､って感じですが＾＾以前英語サイトで読んだ感じではいわゆるドラキュラ型ヴァンパイアではなくて､日本の妖怪っぽかったような(笑) 主人公らしき女性の和服もなんだか妙に違和感があって…顔立ちとかじゃなくて､服装が｡何がおかしいのだろうか… キャストのウェストが細いためか帯がきつく締められているからなのかな～～?? よくわからないのでした(汗) モノポリーというボードゲームはご存じでしょうか? 億万長者ゲームみたいなものなのですが… モノポリーのチャンスカードに｢オペラのチケット代､各プレイヤーから50$ずつもらう｣というカードがあるんです｡友人とモノポリーを頻繁に遊んでいた頃の話ですが､支払う他のプレイヤーは面白くないので､｢オペラの演目は何だ?｣と尋ね､それに気の利いた答えを返すことが慣習になってました｡｢椿姫か､じゃあ仕方ない｡チケットを買ってやる｣などと言いながら渋々50$支払うのがお約束でした｡またプレイする機会が有れば｢吸血鬼｣を使わせていただきます＾＾
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