2012.10.31 22:02|未分類|
誰にあげるというわけでもないんですが、先日八百屋さんで買ったカボチャがすごく甘くてホクホクだったので、残った半分でお菓子を作ってみたくなりました。
作ったことのなかった
型のパンプキン・クッキーに挑戦してみることにしたものの、家にはお星様とハートのクッキー型しかないため、ハロウィンらしい形のを探しに近所の百円ショップへ。カボチャ?らしき型が二種類あったのでさっそく購入。
よく見てみたら丸いほうはリンゴ型、でこぼこしたのには木の葉型と書いてあったんですが
でもみんな考えることは一緒らしく、どっちも私が買ったのが最後の一個でした。
成果(先日携帯濡らしてカメラが使えないので、家にいた父のを借りて撮りました)

実は前の記事で紹介した「戦慄のハロウィーン」のマキャモンの作品に出てくる、「銀粒の目と甘草の口の笑うカボチャ」型をしたお菓子というのを真似てみようかな・・・と思ったら、百円ショップに銀粒(アラザン)が売ってなかった(><)
甘草(おそらくまずいと評判のリコリスキャンディでしょう)も何か黒っぽいドライフルーツで代用するつもりでしたが、結局ふかしたカボチャをつぶす前に取った皮を目、鼻、口の形に切って貼り付けるという手を思いつきました。(白い薄皮ははがして使います。皮は焼くと少し縮むので、パーツは心もち大きめにしたほうが良さそう)
しかし私はこういうチマチマした細工がと~っても苦手でして・・・おまけにいざ作業となったら、あれ、口ってどんなんだっけ?となる始末で、結局夜中の三時までかかって微妙なジャック・オ・ランタンを大量生産。
よく見ると残念すぎる顔の
があちこち混ざってますが、手作りの味わいということで
味は砂糖を減らした分ハチミツを使って、あとに残らない甘さでまあ好評でした。
作ったことのなかった

よく見てみたら丸いほうはリンゴ型、でこぼこしたのには木の葉型と書いてあったんですが

成果(先日携帯濡らしてカメラが使えないので、家にいた父のを借りて撮りました)

実は前の記事で紹介した「戦慄のハロウィーン」のマキャモンの作品に出てくる、「銀粒の目と甘草の口の笑うカボチャ」型をしたお菓子というのを真似てみようかな・・・と思ったら、百円ショップに銀粒(アラザン)が売ってなかった(><)
甘草(おそらくまずいと評判のリコリスキャンディでしょう)も何か黒っぽいドライフルーツで代用するつもりでしたが、結局ふかしたカボチャをつぶす前に取った皮を目、鼻、口の形に切って貼り付けるという手を思いつきました。(白い薄皮ははがして使います。皮は焼くと少し縮むので、パーツは心もち大きめにしたほうが良さそう)
しかし私はこういうチマチマした細工がと~っても苦手でして・・・おまけにいざ作業となったら、あれ、口ってどんなんだっけ?となる始末で、結局夜中の三時までかかって微妙なジャック・オ・ランタンを大量生産。
よく見ると残念すぎる顔の

